宗家種村匠刀監修
高松壽嗣は1919年に九鬼神流棒術尚武局のシステムを創始した。後に高松の弟子である木葉幸四郎が本を出版し、人気を博した。
木場幸四郎が大庭一翁(武田流合気柔術第43代宗家)に伝授。大場一翁が佐藤金兵衛(武田流合気柔術第44代宗家)に伝授。佐藤金兵衛は高松壽嗣より直接宗家伝を授与される。佐藤金兵衛は種村匠刀に武田流のシステムと共に、武田流最後の口伝と秘伝を伝授した。
種村匠刀は、高松壽嗣の高弟である木村正治から九鬼神流棒術尚武局の宗家伝を授与されました。
この素晴らしい術技と型は、60年以上も公開されていませんでした。宗家種村匠刀は、今こそこのシステムの真の型を一般に公開し、高松壽嗣の精神を理解してもらう時だと判断しました。
条件:玄武館会員のみ
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